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レイトン教授と悪魔の箱 攻略ラッシュ!
ナゾ解き(謎解き)ヒント:101【バニッシュ!1】〜110【警部の通り道】について
ナゾ解き(謎解き)ヒント:101【バニッシュ!1】〜110【警部の通り道】
ナゾ101:バニッシュ!1【時計台の広場】
・クロスしている中央の玉を、左右いずれかに動かして最初の玉を消そう。
・一番下の玉を中央に。後はわかるだろう。
・こういった形式のパズルでは、最初の1手で解けるかどうかが決まることがある。シンプルなその1手を見つけるのが楽しいので、がんばってみよう。もちろん、ヒントを見てもらうのは嬉しいのだが。

ナゾ102:バニッシュ!2【ダウンタウン入り口】
・最初の1手は決まっている。中央のひとつ外側にある4つのうちどれかを外側に動かすしかない。問題は次の1手だ。1手目で動かした玉の位置に動かすことができる玉を動かして、中央の玉を消そう。
・次も、中央に玉を動かせる。
・ここがポイント。中央にある玉を、1手目に動かした方向に動かす。後は考えてみよう。

ナゾ103:バニッシュ!3【駅前】
・さあ、難しくなってきた。シンプルにヒントを出そう。三角形の底辺の、端から3番目の玉を消すところから始めよう。
・最初に消してできた隙間に、三角の底辺角の玉を入れる。それを1手目に動かした玉で消す。ここまでを左右でやると、傘のような形になるはずだ。後は考えてみよう。
・後は、考えてみようと言ったのに。これ以降の「バニッシュ!」ではヒントを期待しないように!傘の端からひとつ内側の玉を上に上げて、次に頂点を消す。さあ、ここまでだ。

ナゾ104:バニッシュ!4【西通り】
・これは自分で操作して考えるのが楽しいナゾだ。ヒント2と3に期待してはいけない。コップ型の縁からひとつ下の段、中央の玉から動かそう。
・ヒントは無いよ!そのかわりマメ知識。このパズルのもとになっているパズルは、ペグ・ソリティアだと紹介したが、ソリティアとは一人で遊ぶことのできるゲームの総称である。ヒント3もマメ知識。
・ソリティアには、ボードとコマを使う小ゲームやトランプを使うものがある。コンピューターゲームでは、初期から多くのソリティアゲームが作られてきた。

ナゾ105:バニッシュ!5【分かれ道】
・ぜひ、自分で考えてほしいのだが。・・・せっかくだから、最後のヒント。最初の1手を中央のすき間への移動にするのはおすすめできない。4つの角のひとつを消すところからはじめよう。そのための1手は、どれだろう?
・とはいえ、方針がないと難しいだろう。下から3番目、横から2つ目の玉を下に動かし、次に横にある角の玉を消す。次に、1手目に動かした玉の左右対称位置にある玉を1手目で空いた位置に動かし、それで空いた位置に、最初の玉を動かす。
・ヒント2から進めていくと、三角形の中央下にひとつ玉が残った形になる。バニッシュ!3とほぼ同じである。ここからは自力でやってみよう。

ナゾ106:旅するナイト1【フェルーゼン記念館】
・このナゾは、自分で解いてこそ楽しいので、できるだけヒントは見ないようにしてほしい。最初の1手は真ん中の列。
・2手目、3手目は選択肢なし。次は下段に。
・次に迷ったら・・・上に行こう。

ナゾ107:旅するナイト2【フェルーゼン記念館】
・解法はいくつもあるので、最初は難しく考えず、いろいろ試してみよう。ランダムに動くより、自分なりにルールを決めて動く方がよい。
・外周をまわるような感じで進めていき、あるところから内側に入るとよい。
・ナイトのツアーとも呼ばれるこのパズルは、古典的なものだが、奥の深い解法の美しさで非常に人気が高い。

ナゾ108:旅するナイト3【フェルーゼン記念館】
・もう出せるようなヒントもない。美しい古典パズルを存分に楽しんでいただきたい。
・ナイトの動きは、将棋でいう桂馬に似ている。ただし、上下左右に動けるというところが違う。西洋のナイト(騎士)のほうが機動力があったのだろうか?
・うまくいかないときは、気分転換に最小の手数で手詰まりにしてみたり文字などの形を作ってみたり、といった楽しみもある。たとえば、スタート地点から横に、Yをふたつ描いて手詰まりにするといった遊びもできる。

ナゾ109:犬の散歩【西のY字路】
・やたらと問題文の長いナゾには、文章自体にワナがありそうだ。それは、さておき。父が秒速2m、娘は1mなので、2人は1秒間に1mずつ近づく。
・父は娘から10秒遅れてスタートしている。娘は1mなので、すでに10m先に進んでいたはずだ。ヒント1から、お父さんは10秒後に追いつくことになる。
・犬は秒速5m。父が娘に追いつくのは10秒後。

ナゾ110:警部の通り道【ホテルホール】
・カフェのある角を1回だけ曲がったらしいが、カフェの側に曲がったとは限らない。逆に、カフェに面した角では、1度しか曲がれないと考えてみよう。
・スタートから右に出る。
・ゴールには上からではなくて、左から入る。

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