当サイトは、レイトン教授と悪魔の箱の攻略サイトです

ナゾ081：古びた金庫【廃坑の金庫部屋】
・まずは、使われる数字が何かを考えよう。
・一番上を見たら分かるが、使われている数字は、４１５０の４つ。その内、位置も正しい数字が２つ。
・上から３番目を見てみよう。数字も位置も正しいので、０と１は確定だね。残りは４と５の位置だけ。

ナゾ082：出口はどこだ？【廃坑の金庫部屋】
・誰にでもわかる、はずなのだが、初歩的な英語の知識が必要かもしれない。
・ボタンの絵を横にして見てみよう。
・外に出ることを英語で「OUT」という。この言葉をさがしてみよう。

ナゾ083：パンケーキのナゾ２【路地入り口】
・「パンケーキのナゾ１」なら、デタラメに動かすことで解けてしまうかもしれないが、こいつは少し難しい。動かし方の規則を考えよう。
・一番小さなケーキを動かし方がポイントになる。その上には何も置けないからである。これを順番に動かすつもりでやってみよう。
・小さなケーキを、中央に動かして、その右に次のケーキを置く。その上に小さなケーキを乗せて、空いたところにその次のケーキを置く。そして、小さなケーキを一番左に戻す。基本的に、この動きの連続で解くことができるのだが・・・

ナゾ084：パンケーキのナゾ３【路地入り口】
・「パンケーキのナゾ２」のヒントにしたがってやればよい。これ以降、このナゾに関するヒントはないから、開いてはいけない。
・開いてしまったね。じゃあ、マメ知識を教えよう。このパズルのもとになっている「ハノイの塔」は、コンビュータープログラムの基本となる考え方のひとつである。再帰呼び出しを使って解くことができる。ヒントにはならないけどね。
・また開いてしまったね。「ハノイの塔」を考えたリユカは、このパズルの紹介にあたり、古代インドに伝わる天地創造と崩壊の物語から作られたパズルだと書いてある。面白い話だが、これは彼の作り話だったと言われている。

ナゾ085：４番目の図形【西通り】
・立体の中に、数字が隠れているよ。
・図の立体を９０度回転させて考えてごらん。
・回転すると、立体の中から数字が見えてくるね。

ナゾ086：不思議な図形【路地裏の部屋】
・２から６までの図の中心から、右側だけを見てみよう。
・アルファベットが隠されていたことに気がついただろうか？
・順番からいくと、１はAになるね。

ナゾ087：トランプ並べ【分かれ道】
・まずは、手がかりを見つけよう。クラブのある縦の列と、ハートのある横の列の交差するカードは、ダイヤのある対角線上でもある。この３枚以外のカードなので、ここはスペードと決めることができる。こうやって考えていくのだ。
・いちばん左の列の、最下には何が入るだろう。すでに左の列はダイヤとハートが入っていて、最下段にはスペードがある。ならば、ここに入るのがクラブだ。それなら、左端の列、最後のカードはスペードとわかる。
・もう少しヒントがほしいのかい？右の列の一番上は、スペード、一番下はハートだ。ここまで分かれば、後はわかるはずだ。

ナゾ089：花壇の面積【時計台の広場】
・円周率は必要ない。
・４つの花壇の中心点をつなぐと正方形になる！
・花壇同士が接している４点から図の中心（４つの花壇の中心）を通るように、対角線に線を引いてみよう。中央の形状が４つに分割されるが、その形から、何かがわからないだろうか？

ナゾ090：噴水のナゾ【噴水】
・まったく意味がない、つまり、「使われることがない」噴出口はどれだろうか？
・噴水が噴き出す条件を読み直してみよう。そして、例えば、１０歳から２０歳までの噴き出し方を考えてみるのだ。
・Aが１、Bが２、Cが３、Dが・・Iが９で・・・

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